【個人の成長とチームの成長】

image15

4 月 28 日 洛央メジャーズ  6 対 9

今回はアスリート C チームにとっての初の対外試合でした。

結果的には負けはしましたが、選手たちの成長を大きく感じることができた収穫の多い試合でした。

先週の B チームとの試合の振り返りを経て、試合前に 3 つの約束を決めていました。

一つ目は、試合に入る前の段階から。 21 日から 28 日の試合までの過ごし方です。「試合をするんだ!」という雰囲気になっていなかったのが、前回のミーティングで挙がりました。そのために、子どもたちは子どもたちなりの一週間を過ごしたようです。

壁当てをして練習した子、たくさんバットを振った子、ノートに試合で学んだことをまとめた子、闘志が少しずつ燃えてきた子など、それぞれの工夫があったようです。

二つ目は、試合中のバッテリーへの声掛けです。これは、バッテリーを経験した選手と内野手の選手から生まれた意見です。バッテリー間で、四球やパスボールとワイルドピッチなどはどうしてもまだまだ一定数でてきます。そこで、まずはストライクを取ることに集中しているバッテリーに対して、守備・ベンチから声掛けをするというよう に決まりました。

三つ目は、「まとまる」ということです。一球一球のボールに全員が集中したうえで、点を取る、守るという雰囲気をみんなの声掛けから作っていこうというものです。

最後に試合のテーマとして「先制点を取ること」を決定しました。

試合は、 C チームが先攻でスタートしました。一番打者が四球を選ぶと、そこから二盗と三盗で一気にノーアウト三塁のチャンスを作り出しました。二番、三番と倒れますが、四番打者の打球がセカンドのグローブをはじき、先制することができました。この先取点を生み出す要因となった一番打者の選手は、試合で大きな役割を果たしてくれたと感じています。全打席、四死球で出塁し、盗塁を決めています。そしてすべて得点につなげました。

もう一点追加し、初回に「先制点を取ること」を達成し、二点取りました。裏の守備では、四死球やバッテリーミスで、三点を取られてしまいました。ですが、しっかりとサードゴロをアウトにできたシーンが印象的で、三塁を守っていた選手にとっても、そのプレーを称賛できた 選手たちにとっても、チームとしてひとつ成長を感じた場面でした。

二回表は無得点で、二回裏は 5 失点しました。ツーアウトか らの失点だったということに気がついていた選手はどれだけいたでしょうか?ここをどう無失点・ 最少失点で抑えていくかという部分が今後の課題です。

二番手でマウンドに上がった選手は、二 回を 1 失点の三奪三振のナイスピッチングで投手デビューを飾りました。試合は 3 対 9 で最終回を迎えました。このままやられっぱなしで終わらないよう、気合を入れ直しました。この回
の集中力や一体感は素晴らしく、約束の三つ目はできていたイニングでした。積極的な走塁もあり、 3 点を返しましたがそこまででした。

image25

image1image4

試合を振り返って、なんとか少しずつ形になってきたなという思いです。ですが、まだまだ穴を埋めていくための練習は続きます。特に、カバーリング、外野手と内野手の連携、バッテリーの強化、打撃強化です。実は、この試合でのヒットはゼロです。良い当たりは何本か出ましたが、それが安打にはなりませんでした。安打以外で 6 点取れたのは大きいですが、タイムリーヒットが出るとさらに勢いがつきます。スイングを作っていきながら、遠くに飛ばすことができるよう指導していきます。そして、まだまだ足りない技術面以外のところも同様に鍛えて参ります。

また、チームとしても、もっと選手たちから意見や考えが出てくるような工夫をしていこうと考えています。それは、試合を経ての振り返りが監督・コーチからのアドバイスを一方的に与える場面が目立ち、選手たちが本当にそのシーンやプレーを自覚できているかが定かではないと感じたからです。子どもの中で話し合って生まれた課題を解決してくほうが、こちらから一方的に指導するよりもはるかに効果的であるからです。そうした課題をひとつずつ解消していきながら、チ ームの成長、選手の成長に努めて参ります。

最後に、この度、 C チーム初の対外試合を組んでくださった洛央メジャーズさん、ありがとうございました。また、ゲームセットまで温かく見守ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。次は 5 月 20 日の育成大会に向けて、選手たちと一歩ずつ進んで参ります。

アカスポアスリートCチーム監督 岡崎 智郎

image2image3image14image34image35image44image46image56

2018年4月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 【一歩ずつ上のレベルへ】

image2

2018年4月28日(土) vs洛央メジャーズ

4月の最初にメンバー入れ替えを行い、新メンバーで挑んだ初の練習試合でした。

相手は洛央メジャーズさん。

1試合目はフルメンバーで臨みました。

4月からの練習では課題の投手陣を別メニューで練習させてきました。

その中で先発に指名したのは唯一6年生で投手メニューをこなしていた選手。

以前にもブログに書かせていただきましたが、今1番チームで安定したピッチングをしてくれている投手です。

試合は初回からチャンスを作り先制することができました。

キャプテンに待望のホームランが出た事もチームとして大きかったと思います。

2回以降も守備からリズムを作り4-0で試合を進められました。安定した守備は投手の好投はもちろんですが、捕手の副キャプテンがここにきてやっと捕手らしくなってきた事が要因です。

ここまで課題の盗塁阻止が、この試合で3つ阻止できたこと。

捕手も別メニューで基礎から鍛えてきましたが、彼自身、その成果が出て自信になったのではないでしょうか。

また、盗塁阻止以外にも、こちらから言わなくても自らタイムを取り投手へ声をかけるなど、少しずつですが成長を感じてきました。

image1

image4image5image12

試合終盤、四球からランナーを出しピンチを招き、相手チームのツーランスクイズなどを決められ失点し4-3…

ツーランスクイズをやってきたチームは今までなかったので、良い勉強になったのではと思います。

1点差となり迎えた最終回の攻撃、何としても1点を取りたい中で代打、代走を使いチャンスを作りましたが、あと一本が出ず。

少し嫌な流れで最終回の守備を迎えましたが、ここまで1人で投げ続けてくれた先発投手が最後まで粘りを見せてくれ3人で締め何とか勝つ事ができました。

まずは、4月の新体制から目標として「勝ち」にこだわる事を目標としてスタートしたので、勝ってスタートできたこと、良かったと思います。

ただ、試合前の準備の遅さや試合への入り方。キャプテンの試合前の声出しなど課題はまだまだです。

試合の反省点は今までは

「声が出てない」

「ベンチワークができていない」

などの反省が試合後のミーティングでよく出ていましたが、今回の試合では控えメンバー中心に良い雰囲気を作ってくれました。

今回の試合では、

「味方投手がランナーに出て、走塁をしてツーアウトになりベンチに帰ってきた後のバッターはどんな事を考えないといけないか?」

「先頭バッターが初球を打ちアウト、2人目を初球を打ちアウト、3人目はどうしないといけないか?」

など、試合の「流れ」に関する

今までとは少しレベルが上がった反省材料が出てきた事、嬉しく思います。

そこをチーム全員で共有し、実践することができていけば、今回の試合取ることができなかった。

中押し、ダメ押し点が取れるようになると思います。

2試合目はメンバーを1試合目とほぼ総入れ替えで挑みましが、初回から四球、エラーが続出し大量失点…

その後もチャンスは作るも1点を返すのが精一杯で1-10で敗戦…

メンバーを入れ替え技術レベルは1試合目と比べると落ちるので、厳しい試合になることは覚悟していましたが、大差をつけられてしまいました。

やはり野球は投手を中心とした守備がしっかりしないとこのような試合になってしまいます。

2試合目に出る現状、控えメンバーの底上げがチーム全体のレベルをあげることに必要不可欠です。

その様な試合展開の中でも、しっかりとアピールしてくれた選手もいました。

2番手で当番した5年生投手。

彼は自分の個性を伸ばしてきました。

それをなかなか実践の場で結果を出すことが出来ませんでしたが、今回の試合では、修正して2イニングを無失点で抑えてくれました。

平日、家での自主練習の成果が結果となり表れたと思います。

少年野球では、なかなかない彼の個性。

監督としてそれにチャレンジしたいと思い、努力し少しずつレベルアップしていること嬉しく思います。

他のチームの監督さんなら、させない事かもしれないですが、私は彼のチャレンジを応援したいと思います。

さてチームとしては、まだまだ課題は山積みです。

目標に向けて、しなければいけない事があります。

次回の試合では更に高いレベルの試合ができるようにしたいと思います。

洛央メジャーズさん、2試合ありがとうございました。今後も練習試合よろしくお願い致します。

最後にいつも温かい応援をして下さる保護者の皆様。審判、整備を快くして下さる保護者の皆様。

本当にありがとうございます。

夏に向けて選手達と共に頑張って参ります。 引き続き応援よろしくお願い致します。

アカスポアスリートTopチーム監督 稲内 基

image3image22image32image43image53

2018年4月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 【全員野球】

図4

4月21日(土)アカスポアスリートCチームが結成され、初試合が行われました。

2-20の大敗を喫しました。大差になるとは思っていましたが、試合を2回までしか出来なかったというのは想定外でした。

良くない点は大きく分けて3つありました。

1つ目は、「試合をするぞ」という雰囲気が全く感じられませんでした。雰囲気を作れなければ出来る事も出来なくなってしまいます。声の掛け合いもなく、何も考えずにやっているという印象でした。もっと学んで動き方を身に付けるべきだと感じました。

図1
2つ目は、失敗をしないように恐る恐るやっている姿が見受けられました。アカスポ訓にあるように、「ポジティブ」さが欠けていたのも雰囲気に繋がることだろうと思います。
3つ目は、一人一人が違う方向に向いていた事です。一人一人が自分の役割をしっかり理解することが必要だと思いました。

Cチームは、「全員野球」を目標としているので、そこから高めていけるよう指導して行かなければいけないと感じました。
この試合を経て、選手たちは多くを学んでくれたと思います。私自身も野球の難しさを改めて実感しました。これからはより一層、尽力して参ります。

アカスポアスリートCチームコーチ

栗生 強志

図2

2018年4月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

【ミスと上手く付き合う】

図5

4月21日 育成試合 VS アカスポ・アスリートC 20ー2(時間切れ)

新生Bチームの初試合は、Cチームとの育成試合でした。育成試合の特性上、育成を目的に行いますが、同時にBチームにとって負けられない試合でもありました。結果として何とか勝てて良かったです。

では、振り返りをしていきます。

良かった点は、先発した5年生女子選手の好投です。合宿の時からの成長は著しく、今後にも期待です。何より力強い球は素晴らしかったです。

図6

次に、4番を任せた5年生に長打が出ました。元々の右打ちを左打ちに変更し頑張ってきましたので、結果が出て良かったです。あとは、途中出場 の4年生捕手です。まず、新チームから捕手を始めて日にちが経っていないにも関わらず、よく 元気にマスクを被ってくれました。

ヒットも出ましたし、良い捕手デビューとなったと思います。 他にも、ベンチ入りした20人の選手全員が試合に出場できて良かったです。特に、各スクールからの昇格選手がゲームに出場できて良かったです。

3年生選手も1打席経験できました。まだまだ、慣れないことが多く緊張の連続でしょうが彼の成長こそ、夏の天下一品杯優勝に繋がると確信していますので期待しています。

図8

悪かった点は、Tチーム入りを目指す6年生選手の行動かと思います。日頃から、野球はミスと上手く付き合うスポーツだと伝えています。

しかし、6年生投手はファーボールの後に4年生捕手が声を出して嫌な流れを断とうとしても、ボールとにらめっこをして周りを見ませんでした。

図9

「チー ムの一員」としてその行動は許せません。野球というスポーツにおいて投手というポジションは特別です。だからこそ、誰よりも信頼される選手がマウンドに登るべきだと考えています。次週 からの6年生選手の言動に期待しています。そして、言うだけではなく私も彼と共に成長してい きます。

野球という競技、ミスは多く出ます。出て当然だと思います。大切なのは、ミスと上手く付き合うこと。この事を大切に指導していこうと思います。

図10

最後になりますが、いつも温かく見守ってくださる保護者の皆様ありがとうございます。 これから暑くなります。着替えの量も、準備するお茶の量も増えると思いますが、その分だけ大切に選手の指導をしていきますので、負担は掛けますが今後とも宜しくお願い致します。

アカスポ・アスリートB 監督・具志堅 倫護

図11

2018年4月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

【アカスポアスリートCチーム初の紅白戦】

図12

4月21日土曜日 VS アスリートBチーム

2-20 今回はCチームが結成されて初めての試合でした。

1イニングに20失点。これは私の野球人生で初 めてのことです。悔しい。これに尽きます。Cチームの選手たちにとっても監督である私にとっても、「野球」の難しさ、奥深さ、怖さ、そして、おもしろさを実感することができた時間でし た。

図1

試合は、Cチームが先行でスタート。Bチームの投手相手に、食らいついていきましたが、実力差を見せられました。上位打線の選手たちは、球が「速い」というのを心の底から体感したようで、 初回からすでに飲み込まれかけた雰囲気になってしまいました。そして、1回裏の守備。四球、 エラー、長打、ワイルドピッチ、パスボール、盗塁、ホームスチール…。こんなにもワンナウト が遠いのか、と。この回の守備は、45分で20失点です。

例えば選手たちがよく観ているプロ野球 では、アウトをある種「当たり前」に取っています。この「当たり前」にやり遂げることがいか に大変なことなのか、改めてよくわかりました。

2回表。みんなで出したランナーを、チームが 結成して初安打にもなるタイムリーヒットになりました。この時のベンチの雰囲気は非常に良かったです。「打たせる」雰囲気が作れていました。

しかし、その雰囲気を常に作ることができているのがBチームです。それは試合後のミーティングでも選手たちは気づいて、挙げていました。

2 回裏の守備の時に予定していた1時間10分が経過し、試合終了となりました。 試合は、三投手をつぎ込み、ベンチスタートのメンバーも含めて全員出場しました。

図2

試合に出場 したからこそわかる相手の「強さ」「怖さ」もあったはずです。そこを試合後に共有して話し合 い振り返りながら、選手たちは次週の試合での3つの目標を設定しました。それをみんなで達成 していくのが「全員野球」で、それが野球の「おもしろさ」であると考えています。

試合とミーティングを経て、目の色が変わっている選手もいました。この大きな敗戦を、始動して3週目で 経験することができたのは選手にとっても私にとっても非常に大きかったです。

図3

そして、改めて、 Cチームの選手15人を本気で「強くさせる」と決意するに至りました。選手たちと監督・コーチ の「思い・想い」を「カタチ」にしていくために、選手たちと根気強く、粘り強く励んでいきま す。

終わりに、最後まで見守ってくださった保護者の皆様ありがとうございました。この敗戦を経て、 選手たちと共にたくさんのことを学ぶことができました。この敗戦を決して無駄にはせず、力の 限り努めて参ります。

今後ともよろしくお願いいたします。

アカスポアスリートCチーム監督 岡崎智郎

図4

2018年4月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~アスリートCチーム 全員野球~

図7

改めまして、アカスポアスリートCチームの監督に就任いたしました、岡崎です。この場をお借りしてご挨拶申し上げます。4月7日より、アスリートCチームは、活動を開始しました。

チーム結成に伴い、私が大切にしていきたいことがあります。それは、ずばり「全員野球」です。新しくスクールから移籍してきた選手たちに、「個」ではなく「集団」で野球をする感覚を身に付けさせたい。「チーム力」を高めていく中で、個々のスキルアップを図っていきたいという意図があります。この達成ために、ミーティングの中で、そもそもなぜ全員で野球をやった方が良いのか、グラウンドで全力疾走するべき理由は何か、挨拶や返事を大きな声でするのはなぜかを考えさせて、議論してもらいました。

C1

選手たちは、初顔合わせで緊張した面持ちでしたが、徐々に本音で言いたいことを言い合える関係性を築き上げていきたいと思っています。

そうすることで、こちらからの強要にならず、子どもたち自身が内在化させることができ、行動に移すことができるからです。その点では、アカスポは週に一回しか全体練習がないということを改めて痛感させられました。
私は、週に一回限りの練習で上達するためには、より「効率的な練習」と「選手たち一人ひとりが常に野球のことを考えること」の二つが欠かせないと考えています。

後者のことに関して、私はよく「当事者意識」という言葉を使うのですが、アカスポの環境では、当事者意識を持つことはかなり大切になります。例えば、練習で行った走塁練習とゲームノック。一回のプレーの中で、実際に走ったり、ボールを受けたりすることができる人数は限られています。複雑なプレーや選手たちが知らない動きについては、その都度解説を入れるようにしているのですが、ここでもそのプレーに実際に関与する選手は一人か二人です。

つまり、このような一人のミスや新しい事柄を自分事として聞き入れ、実践しようとする意識を全員が持たなければならないのです。ここについてはまだまだ未熟で、根気よく養っていく必要があると感じました。極端なことを言えば、毎日長時間練習しているチームでは、全員が数をこなして、身体に染み付けることができます。

C2

しかし、それをしないのがアカスポのスタイルです。常時、当事者意識を持たせるために様々な実践をしていきたいと考えています。
初練習は、練習終盤に大雨に襲われ、中途半端な形で終わってしまいました。選手たちに直接伝えきれなかったことや、話し合ってほしかったことがいくつかあっただけに残念でした。来週以降も、「全員野球」を追求し続けながら、選手たちの育成に励んでまいります。

最後になりますが、雨の中初回の練習を温かく見守ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。選手たちには、野球というスポーツを通じて多くのことを学ばせてあげられるように責任を持って指導をしてまいります。至らぬ点も多々あるかと存じますが、今後ともよろしくお願いいたします。

アカスポアスリート Cチーム監督

岡崎 智郎
Microsoft PowerPoint - アスリートC通信4月

2018年4月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 【オフ・ザ・ボールの時間】

図6

2018年4月7日 新チーム始動
新年度に伴い、アカスポ・アスリートはチームを再編成しました。
結果、昇格した選手・降格した選手など新しいチームになりました。

Bチームは総勢22人とアカスポ・アスリートの中で、最多の人数となりました。練習風景は壮観です。

このチームの課題は「個人の能力」だと考えています。
そこで、個人の能力アップを主眼に練習を行います。当然、「チーム力」も重要ですがそこは、指導者主導ではなく主将を中心に選手主導で、チームビルディングをしていきます。そして、その経験が学校やその他の場面で活かされると信じています。

では、課題の「個人の能力アップ」のために大切な事は何か?

それは「オフ・ザ・ボールの時間の使い方」です。

簡単に説明すると、フィールドでボールに触れていない時間の使い方です。野球は9人しかフィールドに立てません。Bチームの総勢は22人。立てないメンバーの方が多いのです。では、立てないメンバーはどの様に過ごすのかが、肝心です。
コーチは3人居ます。
邪魔にならないように、キャッチボールをしたりノックをしたりバットを振ったり出来る事があるはずです。

B1

私は、そのオフ・ザ・ボールの時間の過ごし方を見ています。
今回の初練習、その話をすれば投手陣はピッチングを意識したキャッチボール、野手陣は直ぐにフィールドに出ても良いようにサイドノック。選手たちは自ら考え行動できています。今後が楽しみです。

B2

最後になりますが、新生Bチームは大所帯です。試合出場機会にムラが出るかも知れません。ですが、選手指導にはムラを出さぬよう心掛けます。選手たちと成長していきますので、今後とも温かい支援よろしくお願いいたします。

アカスポ・アスリートB 具志堅倫護

Microsoft Word - アカスポ・アスリートBチーム方針

2018年4月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 【夢は正夢】

図5

2018年4月7日(土)アスリート新体制スタート

新年度がスタートし本日からアカスポアスリートクラスは新たにCチームを加え。

Topチーム

Bチーム

Cチーム

からなる組織となり、44名の選手をアスリート選手として選抜しました。

その中で各チームのメンバーの入れ替えもありメンバーの入れ替わりもあり、新しいスタートの日となりました。

いつもとは違う表情で、グランドに来た選手も多く緊張感が伝わってきました。

全体の話しの後は各チームに分かれミーティングを行い練習スタート。

我々Tチームは私から「家庭のアカスポ訓」、チーム方針の確認を行い、選手達が決めたチームの約束事の確認をし練習をスタートしました。

今回の練習からキャプテン・副キャプテンとは別に新たに

〈投手リーダー〉〈内野手リーダー〉〈外野手リーダー〉の役割を決めました。

1人ひとりが自覚してチームの為に色々と考えてくれると期待しています。

t2

また、この日は投手陣は別メニューで練習をしました。

エース不在の現状、投手陣にはより自覚を持って貰う為に今後も別メニューの数を増やそうと思っています。

アカスポアスリートが始まり、チームがスタートした時から投手が花で野手やベンチが水や肥料、太陽となり投手を咲かせてあげられるチームを目標にしようと選手達に話してきました。

ただ、咲かせて貰う投手の頑張りも必要不可欠です。

選手達には常々話していますが、野球は投手がボールを投じてスタートするゲームです。

誰もがその魅力に憧れ、どのポジションよりも目立つマウンド。

そこには、チーム全員の思いを背負って上がる責任があります。

エースがいない現状、投手陣で競い合いエース番号を争って欲しいと思います。

t1

さて、実践練習の途中で大雨となり通常より早く練習を終わらざる得なくなり、初日練習は不完全燃焼でのスタートとなりましたが、1人ひとりが新たに課題を持ち来週、元気にグランドに来てくれることを期待しています。

チーム方針にも書かせて頂きましたが、チームの目標は「天下一品杯」の優勝です。

非常に厳しい道のりなのは選手達も分かっていると思いますが、アカスポから少年野球の常識を覆すには1、2回勝つだけでも、準優勝でもダメです。

日本一高い山と2番目に高い山とでは認知度も名声も全然違います。

目の前の一勝にチーム全員でこだわり、優勝という目標を果たせるように日々精進していきます。

もちろん、春の大会の結果を見れば遠い夢物語のような話だと思いますが、選手達と真剣にその夢を正夢にしたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

アカスポアスリート Tチーム監督

稲内 基

Microsoft Word - 2018年チーム方針(T)

2018年4月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 【具志堅監督】捲土重来

図11

3月29・30日は滋賀県大津市の皇子山にて、アカスポ・アスリートの強化合宿を行いました。

Tチームの稲内監督が合宿のテーマを「個の力の向上~アスリートクラス全員で数をこなしてチーム全体の力を上げる~」と設定してくださったので、そのテーマのもと選手たちと接していきました。

多くの選手たち、コーチ陣の参加で充実した時間を過ごすことが出来ました。

特に、2日とも投手・内野手・外野手に分かれて行った午前中の基礎練習では、多くの選手とのコミュニケーションを図りながら、基本の確認を中心に個人のスキルアップを図ることが出来ました。

図1図9

1日目は午後から、滋賀県の高校野球決勝戦も行われる皇子山球場にて実践練習を行いました。
そこでは、TとBミックスでの試合。野球に対する思考力を高めることを目的に、守備位置・打順・ゲームテーマなどを全て選手に任せ、試合を行いました。

ベンチ内でのコーチングを、岡崎コーチと山田コーチに依頼し2人に任せ、稲内監督と私は離れた場所で試合を観ることが出来ました。普段の試合では、ベンチからしか選手たちを観察することは出来ませんでしたが、この日はひろい視野で観ることが出来ました。

図12図14

試合後は、宿舎へ移動しミーティングの嵐でした。

多くの選手たちが、自分の考えを自分の言葉で表現することが出来ています。ここからの課題は「思考力」の向上だと考えますので、その事を指導者の中で共有し指導にあたります。特に、Bチームでは「カバーリングについて」と「監督からのサインプレーは必要か」という2点の議論は白熱しました。どちらの点も、初日では決着着かず2日目の朝早く起きて続きをすることに。しっかり、全員で取り組む事が出来ました。

図20図21

2日目も午前は基礎練習。午後からは、TとBの試合形式。大差での敗戦になりましたが、これまで打席機会が少なかった選手が多く打席に立てたり、普段は守らないポジションを経験したり充実した時間でした。この試合も途中から、指揮を山田コーチに任せベンチを離れ試合を観ました。
目に涙を浮かべながら必死に声を掛け続けるキャプテンを見ていると、少し懐かしくなりました。

0ー24

これは、私が少年野球の監督としての初試合のスコアです。今回の試合を観ていると、その頃の思いが沸き上がってきました。「この子達と一緒に成長し、勝ちたい」初心を思い出しました。
その試合に、主力で出場していた新中1年の女子選手は、その試合を足が係りにTチームへ昇格し初優勝した「きぬかけ杯」では、Tチームの4番を務め優勝に大きく貢献しました。合宿にサポートメンバーとして参加してくれた彼女の背中を、Bチームの5年生女子選手は見て練習に励みました。これから、5年生女子選手には期待しています。新中1年女子選手でも果たせなかった、天下一品杯の優勝と登板をして欲しいのです。この合宿では、2人は常に行動を共にしていたので、5年生女子選手は分かっていると思います。

図4図7

そして、本当に新中1年女子選手には感謝しかありません。合宿中に見せてもらった野球ノートから、君の野球への想いが伝わってきました。そこに書いた通り、「笑顔」を忘れないで欲しいです。引退試合では出来ていました。ありがとう。

他にも、各選手の成長は今後に期待です。

捲土重来

ここから、大きく飛躍するために精進していきます。

アカスポ・アスリートB監督 具志堅 倫護

DSC_4510

2018年4月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo