小学生 国語クラブ

~作文がぐんぐん上手になる 文章問題が好きになる~

魔法の作文教室


◆なぜ低学年のうちから作文力が必要なの?

中学・高校入試おいて作文や記述式のテストが多く見受けられるようになりました

大学入試センター試験も2020年から一部記述式に変更となり
「表現力」を問われます

作文は高学年からで大丈夫」と思われがちですが、ここに大きな落とし穴があります。一般的に「それから~」や「~と思いました」などのダラダラ作文の「クセ」がついてしまうと、直す事が非常に難しくなります。頭が柔らかく、物事に対してストレートな低学年のうちから作文の「型」「感性」を身に付けておくことで、作文がスラスラと書け、文章に強くなるのです。

 

◆江戸時代から伝わる音読学習法で国語脳をつくる
 国語クラブでは音読学習手法を用いて通常の5倍の速さで語彙力を習得し、百人一首などもスラスラと覚えることができます。また、作文力をつけるために、日本古来から伝わる古文・名文・和歌を通じて感性を身につけ、自己表現力を豊かにしていきます。

◆読書感想文もラクラク。作文力は人生の財産

 小学校生活で親子が困る読書感想文。そんな宿題も国語クラブを受講していれば、作文基礎力が自然と身についているので、スラスラとお書きいただけるようになります。また、このところ大学入試や就職試験で論文や作文を課すことが多くなってきております。作文力をつけておくことは人生における財産となります。

<優秀作文> 2017年6月 小3生徒作 
       ※優しい性格が手に取るように分かる、ほのぼのした作品です。

<優秀作文> 2015年2月 小1生徒作 
       ※疑問に思う事や自分の夢を分かりやすく、可愛らしく表現している良い作文です。

<優秀作文>2015年3月 小1生徒作
                ※家族の優しさと、家族を思う優しい気持ちが伝わる内容です。

<優秀作文>2015年4月 小2生徒作 
                       ※短い中に優しさが溢れる素晴らしい作文です。

<優秀作文> 2016年12月 小1生徒作 
                     
※とてもかわいい女の子らしい文章ですね。

 

幼児 こくごクラブ

「国語の力」で子どもが変わる!~正しい言葉、正しい姿勢、正しく伝える力~

読み・書き・発声・表現で就学前の学習基礎を身につける

<カリキュラム

◆発声練習 ♦腹式呼吸法     ♦詩の暗唱   ♦早口ことば ♦俳句の暗唱

♦書写  (ひらがな~カタカナ) ♦読み聞かせ  ♦ことわざ  ◆お話づくり

◆百人一首 ◆ディベート     ♦スピーチ   ♦伝承ことば ◆作文


小学校入学までの約束3つの

 

 正しい日本語の使い方を習得し、言葉の乱れを防ぐ

 

 

 正しい姿勢や態度で人の話を最後まで聞き、集中力をつける

 

 

 

 正しく自分の意見を伝え、コミュニケーション能力を高める

 

 


このようなお子様におすすめ

※小学校入学までに学習の基礎である「語彙・表現力・読解力」身につけさせたい

※学習に対する心構え、鉛筆の持ち方や学習姿勢など身につけさせたい

※人前で発表する自信を身につけて、積極性を身につけさせたい

※発声練習や暗唱などで舌足らずを治し、滑舌の良い話し方ができるようにさせたい