~果敢に攻めること~

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2017年12月24日(日)京都No. 1決定戦は、ライトにお城がそびえる伏見桃山球場で行われました。

私は、低学年の部の監督を務めさせていただきました。まずは、普段別々のクラスで練習を行なっている子どもたちが、力を合わせてプレーできるような雰囲気と環境を作ることを心がけました。

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その上で、チームの試合の目標として、「果敢に攻めること」を課しました。これは普段、リトルクラスを担当させていただいている中で、そこそこの技術アップを図ることはできても、大胆なプレーを見ることが少ないと感じているからです。

子どもたちの隠れた可能性を引き出してあげるためにも、どんどんスイングをして、次の塁を狙って、ボールを捕りにいって、迷ったら前 に攻めてしまえば良いと伝えました。
試合では、その「攻め」を感じさせる長打や守備、走塁が随所に見られ、7イニングを集中して勝つことができました。
子どもたちには、今回の勝利を自信にして、各クラスの練習でも生かしていってほしいです。

また、他クラスの子たちのプレーを肌で感じて得ることができたものを自分のものにしていってほしいです。

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最後になりますが、保護者の皆様、寒い中、応援ありがとうございました。来年も子どもたちの成長のために努めてまいりますので、よろしくお願いします。

アカスポジュニア・リトルクラス担当コーチ 岡崎智郎

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2017年12月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~弱さを認め強くなろうとする姿~

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12月23日(土)アスリートB活動
この日は、2017年の最終活動日となりましたが朱雀グランドでTKドラゴンズさんと練習試合を行いました。まずは結果です。

練習試合 VS TKドラゴンズ 14ー6(勝ち)でした。

試合前に、相手方の監督さんと打ち合わせをさせていただき4年生以下の試合との設定ではじめました。新年のアスリートチームの新体制に向け、昇格する各スクールの選手もベンチ入りしてもらいました。
結果は、まず勝利することが出来て良かったです。以前にも書きましたが、選手たちには練習でたくさん失敗をし、試合では勝利し学んで欲しいと考えているから理想的な展開になって良かったです。

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では、少しだけトピックスを書いていきたいと思います。
特殊な試合となりスタメンも、きぬかけ杯から大幅に変更しました。その中でも3年生の二遊間コンビの活躍は素晴らしかったです。特に、これまで控えの捕手としてチームに貢献してきた2番セカンドの選手は、ヒットこそ出ませんでしたが振り逃げの際の全力疾走。場面に応じて積極的な走塁。どれも、来季以降を楽しみにさせるプレーでした。また、3番ショートの選手は大津
スクールより昇格してくる選手。サードのキャプテンに負けない大きな声でチームを鼓舞し続けました。きぬかけ杯で大量失点した4年生投手の熱投。初めての対外試合で最後のアウトを取った3年生投手。沢山の良い部分がありました。

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その一方で、力を発揮できず悔しい思いをした選手も居ます。
その中でもキャプテンには期待しています。Bチーム発足後、常にチームの先頭に立ち続けてきた彼を初めて交代させました。それは、「キャプテンだから試合に出してもらってる」という雰囲気を払拭するためです。

私は、キャプテンだから試合に出られるというほど野球は甘くないと考えています。彼を使い続けるには理由があるのです。その理由は、野球選手としての立ち振舞いです。向上心に溢れてチームを鼓舞する姿勢を買っているのです。
小さな背中で抱え込まず、弱さを認め強くなろうとする姿に期待しています。
キャプテン以外も同じ。強くなろうとする選手を全力で支えていきたいと思います。

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最後になりましたが、練習試合をしてくださったTKドラゴンズの皆様・温かく見守ってくださる保護者の皆様ありがとうございました。

2018年も未熟な監督ではありますが、精進していきますので応援宜しくお願い致します。

アカスポ・アスリートB監督 具志堅倫護

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2017年12月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

~考える野球~

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2017年12月24日(日)クリスマスイヴ。伏見桃山球場において、京都No. 1決戦を実施しました。

御所スクールおよび南スクールのみなさん、野球を楽しめましたか?
南スクールのみんな、初の単独チームでのゲームは、どうでしたか?(他のスクールの友達も数名参加してくれましたが)
参加したみなさんは、この日のゲームから何を感じ、何を学びましたか?

ぜひ、個人とチームそれぞれの、良かった点、悪かった点、今後の対策を振り返ってみてください。
これらができれば、個人として野球が上達するだけでなく、チームとしてゲームに勝つことへつながると考えています。

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さて、南スクールの成績は、低学年および高学年ともに、残念ながら敗戦となりました。
しかしながら、空振りしても空振りしても、フルスイングし続けるバッター、フォアボールを出しても出しても、投げ続けるピッチャー、ゲームセットの瞬間までベンチから応援し続けるみんなから、野球が好き!という想いが伝わりました。

コーチがみんなに考えて欲しいゲームのハイライトは、低学年では、内野と外野の間に飛んだフライの打球を、野手が捕球できなかったこと、高学年では、先発投手がゲームメイクできなかったことに関してです。

まず、 前者についてですが、これまでの練習において、そのようなフライを捕るドリルをやっていなかったので、アウトにできなくて仕方ないです。
ゲーム後のミーティングにおいて、一緒にプレーした洛南スクールの友達が残してくれたメッセージを忘れずに、次回そのプレーの練習に取り組みましょう。
彼のメッセージ、覚えていますか?

次に、後者についてですが、俗に言う「野球あるある」の典型的なひとつでした。
フォアボール、フォアボール、フォアボールでランナーがたまり、野手の緊張が切れ、そこにエラーが絡んでからの、どかーんと長打。
もしかしたら、これは野球の永遠のテーマかもしれません。

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では一体、誰がどうすれば良かったのでしょうか?
監督がピッチャーを交代させるというひとつの選択肢はありますが、南スクールの場合は、不正解です。
なぜなら、ポジションは、キャプテンを中心にメンバー全員で決めるというルールがあるからです。
間違っても「キャプテンが決める」ではありません。
これなら、監督が決める、と同じです。

上記の問いのヒントは、「グラウンドの上でプレーをしているのは、誰ですか?」です。
メンバー全員が当事者意識を持ち、考える野球を実践できるようになれば、強いチームが誕生します。
今回の糧をこれからの練習やゲームに活かしてくれることを期待しています。

保護者の皆さん、冬空のもと、温かい応援やお手伝いをいただき、誠にありがとうございました。
新年もアカスポの野球スクールをよろしくお願い申し上げます。

京都南スクール コーチ 樫原秀文

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2017年12月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

~チャレンジ精神と危機感~

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2017年12月16日(土)今回は、Tチームの5・4年生と紅白戦を行いました。

野球界では12月をオフシーズンとよぶ習慣がありますが、週に1度の活動のアカスポにはオフシーズンは無いと考えております。

そこに今回は1月に行われる2018年・新チームに向けて選手の状態を見る良い機会となりました。Bチームの目的は、Tチームの戦力となる選手の育成です。

早速になりますが紅白戦の結果は、12-13で敗戦となりました。全選手出場した総力戦となりました。

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まず収穫は、例えば途中からライトの守備に就いた4年生・スタメンのセカンドだった5年生など、きぬかけ杯で出場機会が少なかった選手にアピールの場を設けられたことです。

その中でもアピールに成功した者、失敗した者がいました。ですが、失敗もあれば成功もある根底にはチャレンジ精神があると考えます。チャレンジ精神があり、チャレンジするからこそ結果があるのです。

指導者として、選手には野球以外の何でも色々なことにチャレンジしてほしいと思います。私はチャレンジする選手を全力で応援したいと思います。

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課題は、特に5年生に感じることですが危機感の無さだと思います。現在の5年生でTチームでもBチームでも、アカスポアスリートを引っ張ろうとする存在が居ないことです。泣いても叫んでも5年生が少年野球をプレーできるのは、「あと1年」です。

それなのに主体的な振る舞いが出来ない5年生を見ると歯痒いです。「勝ちたい」と思うなら、まずは自らが変わらなければ他人は付いてきません。5年生の成長に期待しています。

最後になりますが、寒い中温かい声援を送ってくださる保護者の皆様ありがとうございます。これからも精進してまいりますので、応援よろしくお願いします。

アカスポ・アスリートBチーム監督 具志堅 倫護

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2017年12月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

~選手たちの執念~

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12月2日(土)の活動は、Tチームとともに「きぬかけ杯」に出場させていただきました。
早速ですが、結果を…

1回戦 VS 上鳥羽友愛ジュニア
3ー9 負け

3位決定戦 VS TKドラゴンズ
2ー1 勝ち

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結果は参加4チーム中3位となりました。
選手たちの目標は「優勝」でしたので、今回の結果で満足している選手は少ないなという印象でした。ですが、他チームは6年生が所属しているなかで5・4年生だけの我々のチームは健闘したのかなとも思います。

初戦は完全な力負けでしたが、エース投手の2回9失点も仕方がない失点が多かったです。その後、登板した4年生の2投手の無失点リレーはチームにとって良い勢いをくれました。また、打撃陣も1番捕手の4年生を中心にストライクをスイングしていたので心配は少ない印象でした。

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昼休憩を挟んで、3位決定戦でしたが休憩中の態度が…
試合前のアップ前に少しカミナリを落としてしまう場面がありました。
ですが、これが良い方向に転んでくれました。選手同士のミーティングで試合に挑んでいく気持ちを再確認できたようでした。やはり、これはミーティングの中心になっている主将や3番二塁手の5年生の力が大きいと思います。

3位決定戦は息詰まる投手戦。初戦に先発した投手と切磋琢磨を繰り返ししてきた4年生投手の力投。胸が熱くなりました。初戦の課題であった控え選手のベンチの雰囲気は、5年生の外野手のおかげで良いものになりました。ですが、好調の打撃陣がなりを潜めます。

ですが、先記したとおりストライクをスイング出来ていたので心配は少なかったです。最終回、先頭打者の主将が死球で出塁すると、チームの雰囲気は最高潮になりました。2アウト3塁となり1番捕手打席が回ります。相手のエラーで先制をしました。選手たちの執念を感じる試合となりました。

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大会を通して選手たちの成長を感じました。
余談になりますが、私がアカスポに関わり始めた頃に入団してくれた6年生女子選手が今大会ではTチームの4番を務めていました。力強くスイングする姿に勇気をもらいました。
1月には来季に向けたチーム再編成があります。Bチームの中から一人でも多くの選手をTチームに送り出したいと思います。

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これからも、Bチームは4Cの精神(chance・チャンス|challenge・挑戦|change・変化| champion・勝利)を大切に、「自主・自立(自律)」出来る選手の育成に尽力していきます。温かい声援宜しくお願い致します。

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最後になりましたが、いつも応援してくださる保護者の皆様ありがとうございます。助けられています。
また、TKドラゴンズ・上鳥羽友愛ジュニアの選手・関係者の皆様ありがとうございました。

アカスポ・アスリートB 監督・具志堅 倫護

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2017年12月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

~有終の美~

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2017年12月2日(土) きぬかけ杯 inわかさスタジアム

アカスポTチームは、1年間の集大成の「きぬかけ杯」に出場しました。きぬかけ杯は、昨年の夏に初めて招待して頂き、夏・冬共に2位。今年の夏も2位となかなか優勝に手が届きませんでした。

昨年からチームの主軸だった6年生は新チームのスタートから「きぬかけ杯優勝」を目標にして頑張ってきました。

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さて試合ですが抽選の結果、準決勝はTKドラゴンズさんとに決まりました。

初回の攻撃で先頭バッターが出塁するも盗塁でアウト。続く2番も出塁するも牽制アウト。最悪の流れになってしまいウラの守備でピンチを迎え満塁のピンチを迎えましたがエースが踏ん張りなんとか最少1失点で踏ん張りました。

その後、相手の四球や相手のミスからチャンスを掴み安打、好走塁で得点を重ね8-1で勝利。見事決勝進出を決めました。

この試合のMVPは先発した6年生の左のエース。安定したピッチングで良い流れを呼びこんでくれました。

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さて決勝戦

相手は上鳥羽友愛ジュニアさん

先発マウンドを予定していた右のエースが昼から参加の予定でしたが…想定していたよりも試合開始時間が早く、まさかの間に合わない状況に…

色々と悩んだ結果、1試合目セカンドで出場していた5年生を先発投手に指名。

初回相手のミスもあり1点を先制。しかし裏の守備やはり決勝ということで緊張もあり四球や味方のミスもあり初回に5失点…

先発した5年生は悔しい思いをしたと思いますが、今回の悔しさを忘れずに今後頑張ってくれることを期待しています。監督として、彼を先発に選んだ事は間違ってはいないと確信しています。

5点を追いかける展開になりましたが、攻撃でヒットや盗塁で攻めて逆転に成功。しかし6ー5となってから試合開始前に到着した右のエースを登板させました。

大会前の練習試合ではコントロールが安定せずに不安定なピッチングが続いていましたが、彼の中で最高のピッチングをしてくれました。

しかし次の1点がなかなか取れずにイニングが進みました。

次の1点がどちらに入るかでこの試合が決まると考え、最終回の攻撃で勝負に出ました。

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一死から6年生を代打に送りました。なんとか粘りに粘り四球を勝ちとり、チームで一番足の速い彼に二盗、三盗のサインを連続で出し見事成功。バッターが三振して二死三塁となりタイムリーが飛び出して、なんとか欲しかった次の1点をとることができました。

代打でチャンスを作ってくれた彼は、練習試合から常にバット引きやボールボーイを自らかって出る選手。練習終了後も、他の選手が帰る中、忘れ物がないか最後まで確認してくれる裏方に徹してチームを支えてくれました。そんな彼がこのような結果を出してくれたこととても嬉しく思います。

大きな1点をとることができ最終回もエースが抑えて優勝。終わってみればエースは無四球パーフェクトピッチング。大会MVPに選ばれました。

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アカスポ史上初めて優勝を勝ち取ってくれた選手達の中には、涙を流す選手もいました。特にキャプテンの涙には私も感動しました。

彼には厳しい事も言ってきました。苦しい時や辛い時もあったと思いますが何とかチームをまとめ上げてくれました。

本当に彼をキャプテンに選んで良かった…何一つ間違いじゃなかったと心から思います。

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また、今回優勝できたのは試合に出場した選手の力だけではありません。

常にベンチから声をかけてくれた控え選手。特にあまり試合に出してあげられなかった6年生の声かけはチームを救ってくれました。

他にも試合前の準備やノックを手伝うことに徹してくれた4年生のH君、5年生のI君彼らの存在には本当に感謝します。

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最後に寒い中、熱く応援してくださった保護者の皆様。アカスポに関わる全ての人の思いの強さで勝ち取った優勝だと思います。本当にありがとうございました。

さて6年生は基本的に3月までは練習には参加しますが、公式戦は今大会で最最後となります。新年1月からは、5年生中心の新チームがはじまっていきます。

来年は今回6年生が残してくれたもの忘れずに更にレベルアップして天下一品杯、きぬかけ杯連覇にむけて再出発します。

今年度は最高の結果で終わることができました。関わってくれた全ての人に感謝します。本当にありがとうございました。初優勝を勝ち取ってくれた18人の選手は私の誇りです。

アカスポアスリート Tチーム監督 稲内 基

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2017年12月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

~主将らしさと逞しさ~

図212月2日(土) きぬかけ杯

私はBチームの担当コーチとして、選手たちの成長を感じた1日でした。

当日の朝いちばんに、Bチームの今日の目標は【心を1つにすること】であると監督が選手に告げました。しかし、試合前になってもふわふわしている様子の選手たちがいて、心を1つにすることができずBチーム1試合目は負けてしまいました。

そこで、3位決定戦の前に監督からの喝が入り、主将を中心に選手たちだけのミーティングの時間を持ちました。今のチームの雰囲気を考え、主将として全選手に意志を伝えていました。この姿に主将らしくなってきたなと成長を感じました。

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そして3位決定戦では1試合目とは違い、試合に出場している選手、ベンチで控えている選手、みんなが心を1つにして勝利する!という気持ちを持てていたと思います。

その結果、あまり自信を持てなかった選手が最高のピッチングをしたり、盗塁をチャレンジしたりしていて、大きく成長している姿に正直驚きました。

試合後には、自信を持って気持ちを込めてプレーできたと言っており、逞ましくなってきたなと感じました。このように着実に選手たちは成長していると思います。

これからも決して自信過剰になることなく、次の大会に向けてまた練習を頑張って行きましょう。

アカスポアスリート Bチーム担当コーチ 山田 拓弘

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2017年12月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo