2018年1月13日(土)コーチングスタッフとなり、初めての練習試合でした。
私自身、小学生の野球を観戦するのは数年ぶりだったので非常に楽しみでした。
結果は6対1で負けてしまいましたが、光るプレーもありました。
特に内野手は送球のエラーがあったものの、高校生でも難しいような打球に対して素晴しいグラブさばきがあり、非常に頼もしかったです。
今後は初球からスイングをする積極性と、日々のキャッチボールの質を高めることが試合結果を大きく変えると感じました。
新チームとなり試合慣れもしておらず、サインやルール以外にも覚えることが多いため選手は大変でしょうが、そういう時こそ、チームメイトと強力して声を掛け合い、試合の質を上げていって欲しいです。
次の試合、どれだけ選手達が成長しているか楽しみです。
アカスポアスリート 渡部幹大