【アスリートB】天下一品杯

2023年8月6日(日)

天下一品杯 Bの部

横大路グラウンド

1回戦
VS大宮ジュニア

結果としては、1-7で敗戦。

非常に悔しい。
選手だけじゃなく、監督とコーチも悔しい。

去年の負けから1年間。
この大会で優勝することを目標に一緒に突っ走ってきた。

グラウンド準備から技術、雰囲気など全てにおいて、天下一品杯で勝つために頑張ってきた。

しかし、1回戦負けで終わったことが現実。

この現実を受け止め、これから今までの2倍、3倍と気持ちを入れて練習をしないと、来年の最終学年で勝てないだろう。

この大会において、1番の敗因は【バッテリー】のレベルだと感じた。

失点は全てフォアボールなどのバッテリー間のミスから。

次の1年間、バッテリーのレベルがどこまで高まるかが、勝つための鍵になるだろう。

結果として、負けてしまったが成長を感じた点もたくさんあった。

ピンチの時、自分達でタイムを取ること。確認の声かけ。牽制。ベンチの雰囲気。

これらは、去年に比べて成長したのではないだろうか。

来週から、より一層気持ちを高め、一球一球を真剣に取り組み、来年こそは優勝しよう。

監督、コーチは君たちの力ならできると信じています。

最後になりましたが、保護者の皆様、大きな声援をありがとうございました。

次の大会に向けて、より一層指導に取り組んで参ります。

今後ともよろしくお願いします。

アスリートB監督 泉

【アスリートB】天下一品杯」への2件のフィードバック

  1. 竹田正直(悠真の父) 返信

    泉Bチームの野球は、素晴らしく、通用したのではないでしょうか。チームが目指してきた〈ピンチでタイムを取る・確認の声かけ・牽制・ベンチの雰囲気〉
    これら大切な目標では、達成できたと誇りに思います。これから、秋と冬、泉Bチーム野球が、楽しく自ら高みを目指していく姿がとても楽しみです。

  2. アスリートB 監督 泉 返信

    いつも応援していただきありがとうございます。
    頂いたお言葉を励みに今後もチーム一丸で
    頑張ってまいります。
    コメントいただきありがとうございました。

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