2022年10月15日(土)
今出川グラウンド
練習試合 対宇治コンドル
一試合目 9-2 敗北
二試合目 3-8 敗北
一試合目は、
2回表は宇治コンドルの打線が爆発、連続デッドボールがあり、
3回裏では、アカスポが1番と2番が3塁打と1塁打で得点1、
この試合では攻撃の回で、三振が少なく、
しかし、走塁ミスも目立ち、
守備の面ではピンチになったピッチャーに対してもっと声掛けがあ
二試合目は、1回の表裏と2点ずつ両チームの攻防が続き、
しかし、中盤以降、相手打線がまたも爆発し、
私が2試合を通じて感じたことは、はっきりと打撃、守備、
特に宇治コンドルの、確実に内野ゴロをアウトにする安定さ、
当然ですが、エラーをしないチームは相手に点を取らせないので、
しかしながら、走攻守のある一つだけが良くても、
走攻守のトータルバランスの底上げをテーマとして、
Bチームコーチ 石沢