8/10 ㈯ 天下一品杯夏季大会
vs 長岡京スラッガーズ
3-7 負け
B(U11)チームの監督として、結果を残せなかったことを悔しく思います。
夏の天下一品杯。優勝を目指してここまでやってきま
<守備面>
投手3人を起用しましたが、全員しっかりと投げてくれました。
キャプテンのU。いつも選手たちに活と気遣いの両面でチームを支えてくれます。今回はピッチャーとして登板し、覚悟
守備面での反省は、選手個々では緊張が垣間見得るところがありました。そこに乗じて守備の乱
<攻撃面>
スタメン経験の少ないK。寡黙であまり言葉や表情には出しませんが、内に秘めた闘志が、打撃面で伝わってきました。
得点は3点でしたが、攻めて取り切った3点です。この得点に関しては、選手たちを誉めてあげたいです。
走塁、打撃全てにおいて攻めた試合でした。
<チームとして>
今回の試合でベンチで誰よりも声を出していたNやH。チームの雰囲気を作ってくれて本当にありがとう。これからの成長を期待しています。
最後に首脳陣としての反省点は「試合の入り方」です。
朝の挨拶、道具の運搬、アップ(大事)
今回の天下一品杯。初戦敗退となり、Bチームの監督として自責の念にかられています。
絶対にこの悔しさを忘れず、このチームをさらに大きく、そして強くして参ります。
最後に暑い中、応援にお越し頂きました保護者の皆様。天下一品杯の大会関係者の皆様。長岡京スラッガーズの皆様。本当にありがとうございました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
B(U11)チーム監督 高須将大