2017年11月21日(火)アカスポ京都教室は、年長と2年生クラスのレッスン日でした。
毎回、とびきりの笑顔で参加してくれる年長クラスの生徒たち。国語クラブでは、ドラえもんを教材として文章を考えてみました。少し難しかったようですが「つなぎことば(接続詞)」を使って、みじかい文章をつなげる練習をしています。言葉で表現した事を文章として書く事はとても難しい事です。でもその力は、小学生になった時にとても必要なもの変わります。
2年生クラスは、ずっと変わらず家庭的な雰囲気が特徴です。常々伝えている事ですが、運動も作文もカルタも全て共通している部分があります。
「即時反応」とも呼ばれますが、言われたことを瞬時に判断して、実行に移す力。そんな目に見えない力を小学生クラスの生徒はグングン身につけています。
さて、来月は学びのアクティビティ。全学年が集合して、学習イベントを行います。京都教室の生徒たちの成長が楽しみで仕方ありません。