アカスポでは毎回、百人一首を覚えてもらっています。
これで1番~10番までは言えるようになってもらえましたよね。
先日もあるお母様から 「外で歩いといると、子どもが百人一首を言い始めるんです・・・」 と困ったような言葉の中に、半ば嬉しそうな表情で教えてくれました。
我々のねらいはそこです。「楽しく自然に語彙力を伸ばす」 そうなれば必ず国語の力が伸びていきます。
小学生クラスは全国百人一首大会にも出場してもらいます。
子どもたちの 「やる気スイッチ」
たくさん押してもらえるように、アカスポでは色々な取り組み考えていきます。期待してください!
代表 木村祐二