アカスポ京都教室では「~新春~百人一首と出会う旅」と銘打ったイベントを行いました。
「そもそも百人一首(小倉)は誰が作ったの?」タイムマシーンに乗って鎌倉時代にタイムスリップ。そこで藤原定家に出会い、様々なミッションを百人一首をしながらクリアしてもらいました。
藤原定家から「足で札を取る」「親をよんで、親が試合をする」「ケンケンしてから取る」などの奇想天外なミッションにも負けず一生懸命に取り組んでもらいました。
保護者の参戦は力になったのか?それとも足を引っ張ったのか? 分かりませんが、大きな笑い声が飛び交いました。