~勝てたのに打たれてごめん~

図34

2018年1月27日 紅白戦

1月の練習試合を2連勝としているBチームは、アスリートTチームの新中1年生と紅白戦を行いました。

戦前の予想では、「0ー10」くらいで大敗するだろうなと考えていました。

結果は、1ー3での敗戦。大接戦でした。

体格や技術力で考えると、スポーツカーと原付バイクくらいの力の差はありますが今回のような試合になりました。

試合後、打たれた新6年生の投手が「勝てたのに打たれてごめん」と言いました。

私は、戦前の予想を恥じました。選手たちが本気で勝ちにいっていたのに指揮官である私は、力の差の部分に目を向け「負ける気」でいたのです。選手たちで「勝つことに真剣になろう」と話しているのに、私が一番甘かったのです。

私も選手たちと本気で勝利を目指し、努力しようと改めて感じました。

図33

では、試合の短評を

今回の試合は、実践機会の少なかった新6年生中心のメンバーで挑みました。

登板した2人の新6年生投手は、それぞれ持ち味を出してくれました。他にも、5番センターの新5年生は速い球にも対応してヒットも出ました。

初めて試合に出場しなかったキャプテンは、広い視野を意識した行動をしてくれました。

選手たちの悪いところはほとんどない試合でしたが、その点で出来てないわけではないカバーリングの甘さが目立ちました。天下一品杯に向けたメンバーとは違う布陣で挑んでいたとしてもやることは同じ。一つ一つを丁寧に繰り返していきたいです。

また別の話題ですが、新中1年生チームの2番手の投手は投球や守備・打席での表情を見る限り迷いがあったように感じます。敵ベンチにいた私が書くのもおかしいですが、この時期、色々なことがあるでしょう。しかし迷いがあるなかプレーをしても、野球は楽しくありません。迷いがあるなら、遠慮なくコーチ陣に相談したり、仲の良い選手に話してみてください。言葉にすることで、迷いの本質が見えてくるかもしれません。一人で抱え込まず、どんどんコーチにも話して欲しいです。

アカスポという環境で出会った、全選手の成長を心より祈っています。

最後になりますが、寒い中あたたかい声援をくださる保護者の皆様いつもありがとうございます。

選手たちの成長に負けぬように、私も精進していきますので今後とも宜しくお願い致します。

アカスポ・アスリートB 監督・具志堅倫護

図2

2018年1月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~ コーチングポリシー ~

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2018年年1月28日(日)大津市にある皇子山球場の室内練習場において、個別の練習会を実施しました。

広いスペース、綺麗な人工芝、寒さを感じない室内と、快適な環境のなかで、12名のアカスポ生がスキルの上達に取り組みました。

図4

アカスポのコーチングポリシーは、

①ティーチングとコーチングの両立

②ヒントを与え、考えさせると同時に感じさせること、

③何かを掴ませることです。

今回の個別でも、そのための数種類のドリルを実践し、身体の使い方を調整しました。時には、鏡や映像を使って、選手自身のバッティングモーションを確認してもらいました。

図5

どの選手からも、上手くなりたいオーラを感じ、コーチ自身も野球の楽しさを味わいました。
この選手たちが、何かを掴んで、次回からの練習で上達したプレーを披露してくれるのを楽しみにしています。

保護者の皆様、個別にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今回、残念ながら参加できなかった選手たち、次回の個別で待ってるよ。

アカスポヘッドコーチ 樫原秀文

図6

2018年1月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~ポジションの魅力~

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2018年1月20日(土)は、私(岡崎智郎コーチ※以下私のみ)は二度目の南スクールでのコーチングとなりました。その様子や感想をお伝え致します。

率直な感想を述べさせていただきますと、南スクールでは、子どもたちに「考えさせること」を重視していたように目に映りました。

アップやキャッチボール、練習内容などの一連のメニューやスタイルは、クラスを担当するメインコーチによってその「色」は異なります。南スクールでは、樫原メインコーチ主導の下、ほのぼのとした雰囲気の中で深い学びが多くありました。

私は、練習メニューのひとつとしてキャッチャーの基礎練習を担当させていただきました。私も小3から高3までの約10年の野球人生の中で、その半分以上はキャッチャーとして過ごしてきました。

今回は、数えきれないほどたくさんある捕手の仕事の中から、キャッチング(構え方と捕り方)とブロッキング(ワンバウンドの捕球)に絞って行いました。

投手にとっては、自分を鼓舞してくれる捕手は投げやすいと感じるものです。そこで、私が特に大切にしているピッチャーへの声かけも、選手たちには意識してもらいました。

図2

最後のゲームでは、私が捕手を務めました。その中で、ピッチャーへの声かけと野手への声かけ(野手のポジショニング)に気を配り、模範となるよう心がけました。

そして試合後には、選手達に「捕手だけは、フィールド全体を見渡すことができる」ということを感じてもらいました。その唯一のポジションの魅力を選手達には感じてもらえたらなと思います。

上述したのように、捕手というのはやはり、どのポジションと比べてもその仕事量は一番多いです。ですが、やりがいやピンチを抑えたときの快感も一番だと思っています。

そして、いつの日かアカスポでも「名捕手」と呼ばれる捕手を育て上げ、チームを牽引できる選手を育成していきたいと考えております。

南スクールでは、普段の御所スクールでは気づくことのできなかった野球観やコーチング観に気づくことができました。それを御所やその他のスクールでも還元していきます。

アカスポコーチ 岡崎智郎

図3

2018年1月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~アクションを起こせる人間に成長してほしい~

図1

2018年1月20日土曜日、富小路グラウンドにおいて、新町アニマルズさんと練習試合を実施しました。

稲内・具志堅両監督のスタイルの下、T・B両チーム共、大勝することができました。

まず、Tチームは、Bおよびジュニア出身の選手をスターティングメンバーに起用しました。当然、プレッシャーがかかったと思いますが、キッチリと結果を残してくれました。
これにより、チームの一体感が高まりました。
次戦に向けて、お互いが刺激し合える、高め合えるメンバーへ、さらに成長してくれることを期待します。

図3

次に、Bチームですが、常に良い雰囲気でゲームを運べました。
出場している選手だけでなく、ベンチの選手も多くが主体性を持って、ゲームに取り組むでいます。
よって、チームの決め事を徹底しようとする気持ちが伝わってきます。
また、御所スクール時代から、一緒に野球をしている選手たちが活躍している姿を観て、嬉しさもひとしおでした。

ところで、この日のBチームのゲームにおいて、注目させられる選手が一人、相手チームにいました。
その選手は、代打で途中出場したのですが、打ちたくないのか、試合に出たくないのか、バッターボックスの一番後ろ側(キャッチャー側ではなくて、三塁ベンチ側です)に、嫌々立っている様子でした。
ピッチャーの投げる球が怖いようで、投球と同時にバッターボックスの外へ逃げるように飛び出すのですが、どういう訳か、外角に外れたボール球を追いかけるようにスイングしにいったりもします。

コーチ(樫原)は、この選手のプレーを観て、考えさせられました。
「勇気を持って、チャレンジしてるなぁ」
「きっと、自分をチェンジしたいんだろうなぁ」
「試合後、チームメートはあの選手に、何て声をかけるのだろう」
などなど。

Bチームのみんなは、何を思いましたか?
コーチ(樫原)は、アカスポのみんなが、あの選手を観て、何かを感じられる、何かアクションを起こせる人間に成長してくれることを願います。

T・B共に、チームとしては、良い方向に向かっていますが、個人としては、結果を残せなかった選手、ゲームに出場できなかった選手もいます。
くさらず、あきらめず、楽しく野球に取り組んで欲しいと思います。
ゲーム後、一生懸命走っていたその姿を、監督は必ず観ていますよ!

図2

また本日、天下一品杯の対戦相手も決まりました。
この日のゲームを糧に、天一杯に向けて、次の練習を大切にしましょう!

アカスポの保護者の皆様、本日も温かく見守ってくださり、誠にありがとうございました。

新町アニマルズさん、次回もよろしくお願いいたします。

アカスポアスリート ヘッドコーチ  樫原秀文

2018年1月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~意味のある声を~

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1月13日(土)
新生Bチームになって、初めての練習試合を行いました。

結果は初試合にして初勝利を収めることができました。
本日の試合は、Bチーム発足以来1番元気を出せていたのではないかと思うくらい声が出ていました。

しかし、試合後のミーティングでは、ある選手が「無駄な声が多い、もっと意味のある声を。」と発言しました。
今まではチームとして声を出すことを意識していたBチームですが、選手たちから意味のある声を出していけるようにと目標レベルが上がっていることに私は驚かされました。
意味のある声を出すには、野球をよく知らなければならない。
私はそのために練習中から選手たちに一つ一つのプレーを考えさせる具志堅監督の指導方針に共感し、その指導の良いサポートをしていきたいと思います。

アカスポアスリート Bチーム担当コーチ 山田拓弘

2018年1月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~アスリートBチーム初陣~

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1月13日 Bチーム練習試合 VS 京都チャンピオンズ

京都御所・富小路グランドでの活動は、2018年シーズンの初対外試合となりました。
まず、結果は12ー8で勝利となりました。

何度も、この場で書かせて頂いていますが選手たちには「勝利すること」から多くを学んで欲しいと考えていますので、結果が伴い嬉しく思います。

では、良かった点と反省点の振り返りをしていこうと思います。
まずは、良かった点を…

12本のヒットが出たことです。特に1番ショートの3年生の1打席目の内野安打はチームに勢いを与えました。そこから、打線が機能し初回に9得点となりました。

他にも、2番セカンドの3年生・6番サードの4年生キャプテンに長打が出ました。普段の練習では、球数を限ったロングティー程しか打撃練習をしていません。

口酸っぱく選手たちには、「バットを振るのは家でも出来る、平日の過ごし方が土曜の結果に繋がる」と伝えてあります。両選手とも家で素振りをしているそうです。そうした努力が結果に繋がり良かったです。

攻撃面ばかり書きましたが、投手陣も踏ん張りました。先発の4年生・2番手の3年生・最後に登板した4年生はそれぞれ持ち味を出してくれました。3投手に、4年生女子投手で大会ギリギリまでエース争いをして欲しいと願います。

ここからは、課題点です。
それは、センターラインの選手たち(キャッチャー・セカンド・ショート・センター)のカバーリング意識の低さです。逆に先発の4年生ライトや途中出場の3年生ライトは、1塁への送球に対するカバーリングが良かったです。カバーリングに走るのは毎回毎回しんどいことです。ですが、毎回はいることに意味があり、相手にとってプレッシャーを与えること・チームメイトの勇気あるプレーに繋がるのです。ですから、今後はカバーリングにこだわりを持ち選手たちと共に取り組んでいきます。「誰でも出来ることを誰にも出来ないくらい」やることが、今後訪れる劣勢の場面で活きてくると考えています。

最後になりますが、寒空の下でも温かい声援を下さる保護者の皆様いつもありがとうございます。寒い寒い冬でも熱いコーチングを心掛けて指導していきます。今後とも、応援宜しくお願い致します。

アカスポ・アスリートB 監督 具志堅倫護

図4

2018年1月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~積極性と質の向上~

図1

2018年1月13日(土)コーチングスタッフとなり、初めての練習試合でした。
私自身、小学生の野球を観戦するのは数年ぶりだったので非常に楽しみでした。
結果は6対1で負けてしまいましたが、光るプレーもありました。
特に内野手は送球のエラーがあったものの、高校生でも難しいような打球に対して素晴しいグラブさばきがあり、非常に頼もしかったです。
今後は初球からスイングをする積極性と、日々のキャッチボールの質を高めることが試合結果を大きく変えると感じました。

新チームとなり試合慣れもしておらず、サインやルール以外にも覚えることが多いため選手は大変でしょうが、そういう時こそ、チームメイトと強力して声を掛け合い、試合の質を上げていって欲しいです。
次の試合、どれだけ選手達が成長しているか楽しみです。

アカスポアスリート 渡部幹大

2018年1月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~ 最初の一歩 ~

図1

2018年1月13日(土) VS山科チャンピオンズ

新チームになり最初の練習試合をさせていただきました。結果から言うと1-6で負けました。

先週に新体制になったこともあり、十分な練習をできていない状態の為、今日の試合の課題は

①試合におけるベンチワーク

②初回の練習で確認した攻撃のサインの徹底。

③ベストスイング。

④守備のミスに関しては全く練習していないので目をつむる。

ということを挙げ試合に挑みました。

ベンチワークに関しては、試合序盤できていても途中出場の選手が出てくると役割がごちゃごちゃになったり…

ベンチが一塁側なのに外野のキャッチボールに行っている選手がレフトに行ってやっていたり…

今までのTチームの選手が当たり前のようにできていた事がBチームやJr.チームから上がってきた選手にとっては当たり前ではないんだなと私の認識不足を痛感させられました…

現状そこの段階からスタートすると思うとかなり焦りを感じました。

サインに関しては試合にスタメンで出場した選手ほとんどがTメンバーだったこと、チャンスをあまり作れなかったこともありミスはなかったですが引き続き徹底していかないといけない課題です。

3つ目のベストスイング。

チームの目標として掲げた「ベストスイング」

改めて意味、思いを書くと私はバッティングの原点は素振りだと考えがあります。

調子の悪い時に投手が投げてくるボールを打ってもイマイチ感覚がしっくりこなかったりするものです。

しかし素振りだとしっかり振れる。悪いイメージを持たずに無心で振れる。という経験があります。

素振りでのスイングこそ自分にとっての一番のスイングであると考えます。

《注》:もちろん、変な癖がついている場合やスイングの軌道などがおかしい場合はまずはそれを治すことが前提です。

素振りでのスイングに近い状態を、実際に投手と対戦するときにいかにできるか。

それが、一番の理想型だと思います。

その中で今日の試合では見逃し三振が3つ・・・ベストスイング以前の問題です。

もちろんベストスイングができヒットを打てた選手、凡退でもしっかり振れた選手はいました。

しかし見逃し三振=アカスポ訓ある失敗を恐れずチャレンジすることができていない。

ということです。

試合後のミーティングでは見逃し三振をチームで許さない。見逃し三振0のチームを目指そうと選手に話しました。

本当に初歩的な事からのスタートとなりますが、どんな高い山もその最初の一歩がないと始まらない。一歩ずつ少しずつでも1人ひとりが成長していこう。

それは間違いなくチームの為になる。

このチームがこれからどれだけ変わっていくか私自身、非常に楽しみです。

最後になりましたが寒い中、ご声援頂いた保護者の皆さま、いつも本当にありがとうございます。

今後ともあたたかいご声援をよろしくお願い致します。

アカスポアスリート Tチーム監督 稲内 基

図2

2018年1月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~皇子山球場の素晴らしい野球環境~

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大津(皇子山)野球スクールが毎週金曜練習を行っている滋賀県大津市は、びわ湖が近いということもあり、年が明けから寒さが一段と増してきました。

寒さのこともあり、皇子山球場の室内練習場で練習を行っています。

本日の練習からアカスポFCの奨梧コーチが参加してくれました。普段とは違うサッカーの要素を取り入れたアップをしてもらいました。細かい動きに悪戦苦闘しながらも選手達はメニューをこなしていましたね。

練習内容はティーバッティング、ブルペンピッチング、ノックを消化。

皇子山球場の室内練習場では、寒さを感じることもなくかなり広さもあり良い練習ができます!私が小学生の時には考えられないくらい素晴らしい環境です。

アカスポ訓にあるように「今の環境に感謝して…」

このような素晴らしい環境で練習ができることに感謝と喜びを持てる選手を育てていきたいと思います。

2018年!さあ大津(皇子山)野球スクールのみんな、次のアカスポカップに向けて頑張ろう!

大津(皇子山)野球スクール 稲内 基

図2

2018年1月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo

 ~具志堅監督のつぶやき~

図1

1月6日・7日の二日間、時間を頂き「我武者羅トレーニングカレッジ」という指導者セミナーに参加させていただきました。全国各地より、中学野球の指導者を中心に320名以上の参加のある熱い熱い会となりました。

会のテーマは「選手の可能性を引き出す方法」「ボトムアップ理論」となっていました。

各講演の先生方の話は、ハッとさせられる内容ばかりでした。
その中でも、大阪教育大学池田中学の森田先生が野球部で実践されているボトムアップの話は特に印象深いものでした。
大教大池田中は近畿でも屈指の進学校として有名です。
故に部活動といえど、活動日が週3日しかない、勝てない理由を挙げたら多いチームです。ですが、近年では大阪府3位など結果を出し注目されています。ミーティングではなく、コミュニケーションを大切にする。「選手自らが考え、行動する」スタイルは、まさに私がアスリートBでやりたいことそのものでした。
自らが考え行動することで、選手それぞれの「主体性」が磨かれ相乗効果をもたらす。そして、何より選手の当事者意識が高まり「野球が大好き」といえる環境になる。良い手本を見つけた気がします。

大人になるにつれて、「出来ない理由」を並べて動きません。ですが、今回のトレーニングカレッジで出会った先生方は「出来ない理由」よりも「やろうとする言葉」を並べ挑んでいくような方ばかりでした。

私も、選手の可能性を信じアカスポバージョンのボトムアップを考え、選手とともに色んなことに挑戦していこうと思います。「野球が大好き」と思っていただけるような指導を心掛け、2018年も指導にあたります。本年も、宜しくお願い致します。

アカスポ・アスリートB監督 具志堅倫護

2018年1月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aca-spo